信用買い、売り

こづちです。

信用取引残とは?  

ポイントは、

信用買残がたまっている地合で、チャートが下がる地合い、個人の逆張り?!上値の重い展開になった際は留意

信用買残が20倍以上、PERとの相関、銘柄事の過去の倍率推移が重要

信用買残は将来の売り圧力、信用売残は将来の買い圧力

*信用買い残が増えて、チャートも上がる場合はモメンタムが強い状態?!

*個人投資家の上級者が信用買い、機関投資家のプロが信用売りなどのポジションをとりがち?!

*個人投資家は、海外機関投資家、AI、アルゴリズムに再現性高く買っていく事が肝要かと思料

*特に、マザーズ市場は個人投資家が多く、海外機関投資家、ファンドなどの上級者と対峙する為、信用残高推移重要

*例えば信用買いは、基本的には制度信用3.3倍のレバレッジ可、6カ月後には売り圧力(中長期の将来の売り圧力?)

*例えば信用売りは、基本的には制度信用3.3倍のレバレッジ可、6カ月後には買い圧力(中長期の将来の買い圧力?)

投資は自己責任、市場との心地よい距離を継続しましょう!

Have a nice weekend!

投稿者: kotime

筋トレ好きな、個人投資家

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